2010年03月08日

第六十四話「お地蔵様に助けられた(エピソード4)

語り手:「みうらっち」こと霊媒師「三浦淳一」
書き手:「たっちゃん」

太字が「みうらっち」の会話
通常文字が「たっちゃん」の会話です。

(このお話は2005年9月のお話です)

このお話は、「みうらっち」がドライブ中に、お地蔵様に、助けられたエピソードです。

「話は、違うけど、物凄く境涯の低い歌があったよ」
「どうして、話が直ぐに逸れるの?まさか・・・」
「えっ!別に引き伸ばし作戦じゃないよ。(^^;;」
「まっ。いいや、どんな歌?」

「ブサンボマスターの"言いたいことも言えずに"って歌」
「ああ、知ってる、それって、サンボマスターのパロディ版でしょう」
「♪顔のいい男が〜、顔のいい男が〜とにかく嫌いなんだ〜♪」
「別にこっちを見て、声を張り上げなくてもいいよ。。。確かに境涯が低そうな歌詞だな」
「♪不細工な俺でも〜不細工な俺でも〜モテたいんだ〜♪」
「だから、歌わなくていいって\(`o'") こら-っ」
「"みうらっち"ってブサンボマスターのボーカルに汗のかき方とか、似てない?」
「(;`O´)oコラー!」

本題に戻ります。

なにげなく、見たミラーは、「謎のおばちゃん車が、猛スピードで車の後部を持ち上げた状態で迫ってくる」映像でした。

ぶつかる!!!!!ゴン!!!!

おばちゃん車は、「みうらっち」の車の後部に少しだけ接触して停車。
「みうらっち」のスーパーカーは、大した傷も付かずに、命拾いをしたのでした。

よくよく見ると、おばちゃん車(カローラ)の後部にクラウンが追突!
追突の衝撃で、おばちゃん車は、後部が持ち上がった状態で数メートル走ったようです。

その衝撃たるや、物凄いもので、どうやら、クラウンの運転手は、居眠りでノーブレーキで追突したようです。
もちろん、カローラもクラウンも見るからに廃車状態でした。

「それで、おばちゃんとクラウンの運転手は、怪我したの?」
「いや、エアバックのお陰で助かったみたいだよ」
「それは、不幸中の幸いだね。」
「ここまでは、単なる自動車事故なんだけど・・・」

「おっ!ここから、ようやく、ミラクルツアーらしくなるのか?」
「カローラのおばちゃんが・・・」

さてさて、カローラから降りてきた、おばちゃんは、ゾンビなのでしょうか?
「ブサンボマスター」なのでしょうか?(失礼な!)
♪顔のいい男は、この世からいなくなっちゃえば良いわけですよ♪
「だから!その曲は、いいって\(`o'") こら-っ」

<まだ、つづくか!>

※ミラクルツアーは、「たっちゃん」の創作部分を含みますで、実際の心霊世界とは異なる部分があります。

■「たっちゃん」のお勧め本■

「お金の味」金森 重樹著

お勧め度:★★★☆☆(星三つ)

借金の底なし沼で知ったお金の味 25歳フリーター、借金1億2千万円、利息24%からの生還記
一見、人の良さそうな人ほど、実は物凄く怖いんですよね。




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2010年02月26日

第六十三話「お地蔵様に助けられた(エピソード3)」

語り手:「みうらっち」こと霊媒師「三浦淳一」
書き手:「たっちゃん」

太字が「みうらっち」の会話
通常文字が「たっちゃん」の会話です。

(このお話は2005年9月のお話です)

このお話は、「みうらっち」がドライブ中に、お地蔵様に、助けられたエピソードです。

「今回の話は、やけに引っ張るね」
「( ̄◇ ̄;)エッ、ま、ま、まあね」
「本当は、ネタに困っているんじゃないの」

アンタ!!(σ-"-)σの話だろうが・・・

とにかく話をお地蔵様に戻します。

「謎の停止をした、おばちゃん車を追い越してから、どうなったの?」
「しばらくは、また、快適なドライブが続いた」

しばらく走ると、今度は、本当に信号があったので「みうらっち」は車を止めて、何気なく、ルームミラーで後ろを見ると!

「後ろを見ると、いる筈もない女性が後部座席に座っていた?」
「違う、違う、真昼間から幽霊でもないでしょう。」

「じゃあ、何が見えたの?」
「車」

ヾ(--;)ぉぃぉぃ・・・思いっきり普通だろうが・・・

「それも、さっき謎の停止をした、おばちゃん車」
「そりゃ、いつまでも停止している訳にいかないから、"みうらっち"が抜いた後に、走り始めたんだろう」

「でも、走り方がちょっと変だったんだよ」
「変?」
「そう、猛スピードで車の後部を持ち上げながら・・・」

そうです、謎のおばちゃん車は、猛スピードで車の後部を持ち上げた状態で「みうらっち」の車に迫ってきたのです。

なぜ?車の後部が持ち上がったまま走っているの?
なぜ?信号があるのに止まらないの?

謎を残したまま、次回に続きます。(ネタ切れ・・・(゜ー゜;Aアセアセ)

※ミラクルツアーは、「たっちゃん」の創作部分を含みますで、実際の心霊世界とは異なる部分があります。

■「たっちゃん」のお勧め本■

「天使の歩廊」中村 弦著

お勧め度:★★★★☆(星四つ)

以前に読んだ「ロスト・トレイン」が面白かったので、同じ作者の書著を読んでみました。描写力が鋭い作家です。難しい時代背景と建築物という無機質な素材に命を吹き込んだ表現力は流石です。






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2010年02月11日

第六十二話「お地蔵様に助けられた(エピソード2)」

語り手:「みうらっち」こと霊媒師「三浦淳一」
書き手:「たっちゃん」

太字が「みうらっち」の会話
通常文字が「たっちゃん」の会話です。

(このお話は2005年9月のお話です)

このお話は、「みうらっち」がドライブ中に、お地蔵様に、助けられたエピソードです。

「山の頂上のお地蔵様に、安全祈願をした後は、快適なドライブだったの?」
「そうそう、お天気も良かったし、最高だったよ」

「"みうらっち"のドライブと言えば、深夜が定番(第五十七話「あなたの職業は?(事件編)」を参照)だけど、この話も夜?」
「いや、この日は、昼間のドライブだったよ」

暫くすると、前を走る1台の車が!

「爆発でもしたか!」
「自爆テロじゃないんだから、爆発する訳がないでしょ!」

「じゃあ、空でも飛んだのか?なんせ、ミラクルツアーだから、この位のハプニングがないと、読者は、満足しないよ」
「いくらミラクルツアーだと言っても、嘘は、駄目だよ、爆発も空中浮遊もないよ」

「じゃあ、どうしたの?」
「いきなり、止まった」

ヾ(--;)ぉぃぉぃ・・・思いっきり普通だろうが・・・

「そりゃ、車だから、信号や工事中があれば止まるだろうが」
「何もない、一本道のところだよ」

「そりゃ、変だな、それで"みうらっち”は、どうしたの?」
「暫くしても、動き出す気配が、ないので、その車の横を擦り抜けて抜かしたんだ」

「その時、ドライバが気絶していたとか?」
「普通のおばちゃんが、抜かしていく俺の顔を見て不思議がっていた。」

「他の車は?」
「その時は、俺のスーパーカーとおばちゃんの車の2台だけだった」
「スーパーカー(ある意味スーパーか?)は、どうてもいいけど、不思議な話だね」

この謎の停車が、このあと思いもつかないお話に発展します。

※ミラクルツアーは、「たっちゃん」の創作部分を含みますで、実際の心霊世界とは異なる部分があります。

■「たっちゃん」のお勧め本■

「Another」綾辻 行人著

お勧め度:★★★★★(星五つ)

最初にこの本を手に取った時、その厚さに気後れしてしまいますが、読み始めるとそれを忘れてしまうほどの面白さを秘めた小説です。あっという間に読めてしまいました。




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2010年01月29日

第六十一話「お地蔵様に助けられた(エピソード1)」 3

語り手:「みうらっち」こと霊媒師「三浦淳一」
書き手:「たっちゃん」

太字が「みうらっち」の会話
通常文字が「たっちゃん」の会話です。

(このお話は2005年9月のお話です)

「"みうらっち"は、よく神様の力を借りて人助けをするけど、自分が助けられた事ってないの?」
「そりゃ、あるに決まっているよ。そう言えば、以前にお地蔵様に助けられたことがあったよ。」
「えっ!それ、なに?聞かせて、聞かせて!」

その日、「みうらっち」は、陽気に誘われて、ある山へドライブに出かけた時の出来事です。

「山の頂上付近にお地蔵様が祭られていたんだ」
「何の、お地蔵様だったの?」

「その時、それが、何のお地蔵様か知らなかったんだ。」
「へー!お地蔵さんに縁のある"みうらっち"が知らなかったの?」

「別に、お地蔵さんに縁があるって事では、ないよ。以前にお地蔵様を助けたことがあるだけで(霊能力開眼 Vol.1を参照)」

「それで、その頂上に祭られているお地蔵様がどうなったの?」
「何気なく、車を止めて、そのお地蔵様に、頼みごとをしたんだよ」

「頼みごとと言えば、お金か?髪の毛か?」
「"たっちゃん"の中では、お金と髪の毛が同列なんだね」

<間>

あんたもだろうが・・・( ̄o ̄;)ボソッ

「これからのドライブが安全でありますよにとお願いしたんだよ」

それから、暫くの間は、軽快なドライブが続きました。
その時、「みうらっち」の車の前を走る一台の車が・・・

<つづく>

※ミラクルツアーは、「たっちゃん」の創作部分を含みますで、実際の心霊世界とは異なる部分があります。

■「たっちゃん」のお勧め本■

「大金星」水野 敬也著

お勧め度:★★★☆☆(星三つ)

たっちゃんには、この本に登場する「晴男」が”みうらっち”に思えてしょうがないです。軽いタッチの新感覚エンターテインメント本です。






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2010年01月22日

第六十話「神様つくろう」

語り手:「みうらっち」こと霊媒師「三浦淳一」
書き手:「たっちゃん」

太字が「みうらっち」の会話
通常文字が「たっちゃん」の会話です。

(このお話は2005年9月のお話です)

「今回は、神様の作り方を伝授しようか。」
「(;-o-)σォィォィ・・・プラモデルじゃないんだから、簡単につくるなよ」

「前にも話したけど、厄神様(第三十四話「厄年」参照)なんてのは、人間が作り出した神様の代表だよ。」
「そう言えば、以前に厄を信じると、それを信じたり、恐れたりするパワーで厄神様がつくられて、その神様が信じている人に厄をもたらすって言っていたね」

「ほかにも、人間が作り出した神様には、呪詛神なんてのもあるね」
「他には?」

「ほら、怖いオバサンが叫んでるやつ、ほらほら、占いのオバサン・・・」
「怖くて、占いのオバサン・・・・・・細木数子の事?」
「そうそう、その細木数子が言っている大殺界なんてのも、その類だよ」

「えっ!あのメディアで騒がれている大殺界も人間が勝手に作り出した神様なの!」
「そう、メディアに取り上げられて、信じたり、恐れたりする人が、多ければ、多いほど、大殺界の神様が強力になって本当に不幸を与えたりするようになるんだ」

「絶対に信じちゃ、駄目ってことだね」
「そうそう!大殺界は絶対に信じては駄目!

「そうか!反対に言うと、どんな事でも信じる人が多ければ、神様をつくる事ができるって事か!」
「大正解!たっちゃんのプラモデルも、幸福を呼ぶプラモデルって事で信じる人が多ければ、そこに神様を作ることができるんだよ」

「(⌒▽⌒;) オッドロキー、ところで、さっきの話で大殺界を信じている人、全員に不幸が訪れるの?」
「そこが、厄介なところで、どうやら抽選みたいだよ」
「抽選かい・・・大殺界の抽選だけには、当たりたくないな・・・」

※ミラクルツアーは、「たっちゃん」の創作部分を含みますで、実際の心霊世界とは異なる部分があります。

■「たっちゃん」のお勧め本■

「日本一ヘタな歌手」濱田朝美著

お勧め度:★★★★☆(星四つ)

彼女のしてきた事を考えると、健常者の私たちが如何に幸せかを思い知らされる一冊です。紅白出場の夢を果たしてもらいたいものです。






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2010年01月15日

第五十九話「貴方には幽霊が見えますか?」 2

語り手:「みうらっち」こと霊媒師「三浦淳一」
書き手:「たっちゃん」

太字が「みうらっち」の会話
通常文字が「たっちゃん」の会話です。

(このお話は2005年9月のお話です)

「"みうらっち"には、もちろん幽霊は見えると思うけど、一般の人でも、よく幽霊を見たと言う話を耳にするけど、やはり霊能力が関係しているの?」
「全てが霊能力に関係しているとは、言えないね」

「えっ!じゃあ、霊能力が無くても見える事があるの?」
「そう、見える要因としては、4つぐらいあるんだ」

「ひとつは?」
「俺みたいに霊媒師の血筋で見える場合」

「これは、正統派の理由だな、次は?」
「神様がなんらかの理由で見せる場合」

「あっ!危険を察知したりするのは、これかな。それから?」
「体調が悪いときなんかも見ることがあるよ」

「へ〜。体調にもよるんだ、最後は?」
「これが、一番、やっかいで、動物霊や低級霊が見せる場合」

「これは、どういう理由で見せるの」
「怖がらせる為がほとんどだけど、中には霊能力があると錯覚する人もいるんだ」

「幽霊が見えるのだから、霊媒師として商売する人も出てくるだろうね」
「そう言う人は、動物霊や低級霊に見せてもらっているだけだから、もちろん、除霊する力も無いし、人を治す事もできないから、結局は、詐欺扱いされてしまうんだよ。」
「本人には、その気が無いのに、ある意味、可哀想だね」
「そう、そんなことを続けている内に、本人も動物霊に内臓をぼろぼろにされてしまうからね」

「ところで、俺は、どれにも該当しないね」
「"たっちゃん"は、幽霊を見せても鼻で笑うタイプだからね。ニャハハ(*^▽^*)」

※ミラクルツアーは、「たっちゃん」の創作部分を含みますで、実際の心霊世界とは異なる部分があります。

■「たっちゃん」のお勧め本■

「ロスト・トレイン」

お勧め度:★★★★☆(星四つ)

幻の廃線跡を始点から終点まで辿ると奇跡が訪れる。
私はこの作者の作品を初めて読みましたが、「テツ」でない私もついつい物語に引き込まれてしまいました。非常に読みやすく、物語のテンポも良いお勧めの小説です。




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2010年01月06日

第五十八話「あなたの職業は?(解決編)」

語り手:「みうらっち」こと霊媒師「三浦淳一」
書き手:「たっちゃん」

太字が「みうらっち」の会話
通常文字が「たっちゃん」の会話です。

(このお話は2005年8月のお話です)

「みうらっち」は、たまに、夜遅くから、山奥の温泉に一人で出かけます。
このお話は、その道中で起こったエピソードです。

深夜の「道の駅」で警察官に職務質問された「みうらっち」
職業を聞かれて、答に困窮してしまいます。

"本当の事を言ったら怪しまれるかな?でも、嘘も付けないし・・・"
「みうらっち」が出した結論とは!



「霊媒師をやっています!」
トイレから戻ってきた警官と職務質問した警官は「きょとん・・(*・o・)」
たぶん、「本官をおちょくっとるんかい!」と言いたかったのでしょうか?

<間>

「( ̄。 ̄)ホーーォ。それは、それは」
「名刺もありますので、どうぞ」
と「みうらっち」は、警官に名刺を差し出しました。

「((゜m゜;)アレマッ!本当に霊媒師って書いてある」
「だから、霊媒師です!」

「じゃあ、免許証も見せてもらえるかな?」
「いいですよ」
と「みうらっち」は、免許証を警官に差し出しました。

「(ノ゜?゜)ノオー!名刺の名前と免許証の名前が同じ!」
「別に名前を変える必要がないですから」
「(ノ゜?゜)ノオー!住所も同じじゃないか!」
「だから、偽る必要がないから」

この段階で、やっと打ち解ける事が、できた「みうらっち」と警察官でした。

さすがに職務質問で「霊媒師」は、きつかったのかな?
チャン!チャン!

※ミラクルツアーは、「たっちゃん」の創作部分を含みますで、実際の心霊世界とは異なる部分があります。

■「たっちゃん」のお勧め本■

「野真宏の数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本!」

お勧め度:★★★☆☆(星三つ)

「どうすれば経済のニュースが簡単に分かるの?」
「どうすれば自分の考えを分かりやすく話せるの?」
「どうすれば文章をうまく書けるようになるの?」
・・・それらの答えは
タイトルに数学とありますが、難解な公式等は一切
でてきません。あくまでも数学的思考力を学ぶ
本ですので、数学が苦手な方でも大丈夫です。




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2009年12月24日

第五十七話「あなたの職業は?(事件編)」 4

語り手:「みうらっち」こと霊媒師「三浦淳一」
書き手:「たっちゃん」

太字が「みうらっち」の会話
通常文字が「たっちゃん」の会話です。

(このお話は2005年8月のお話です)

「みうらっち」は、たまに、夜遅くから、山奥の温泉に一人で出かけます。
このお話は、その道中で起こったエピソードです。

その日も、「みうらっち」は、深夜、愛車を飛ばして、お気に入りの温泉に向かって山道をひた走っていました。ふと、前を見ると1台のパトカーが、視界に。
そのパトカーは、40km/hで走っていたかと思うと、いきなり停車したのです。

「なんだろう、事故の現場検証でもあるのかな?」
「みうらっち」は、さして気にする事もなく、路肩に止まったパトカーを避けて先を急ぎました。

この先、しばらく、走った所に「道の駅」があります。
「トイレ休憩でもするか」

深夜の「道の駅」には、車も人もなく、静まりかえっています。
「みうらっち」は、車のエンジンを切り、鍵を付けたまま、トイレへ。

用を済ませた、その時!背後に重厚な足音!金属の触れ合う音!
「やばい、この土地で無念の最後を遂げた、落武者の幽霊!」
威圧感さえ感じられる、その足音は、どんどんと近づいてきます。



「こんばんわ」
そこには、先ほどのパトカーに乗っていた警官の姿が
「こんばんわ」
とりあえず、挨拶を交わし、トイレを出て車に戻ろうとした時に、目にした光景は!



愛車、ローレルを懐中電灯で覗き込む男の姿!



パトカーに乗っていた、もう一人の警官でした。
よくみると、傍らには、先ほどのパトカーも停車しています。

その警官は、「みうらっち」に気づき
「君の車?」
「はあ、そうですけど」
「鍵を付けっぱなしにするのは、良くないな」
「こんな、車、盗むやついないと思いますけど・・・」
たっちゃんも、あの車を取るやつは居ないと思います。

「いや、そんなことは、分からないよ。とにかく鍵は、持って降車して下さい。」
「はあ、すいません。」

「ところで、こんなに夜遅くに何処に行くの?」
"そんなこと、何処だっていいだろう!"と思いながらも
「この先の温泉に行こうと思って・・・」
「ああ、あそこの温泉ね、ところで、君の職業は?」
"いきなり、職業かよ、参ったな・・・本当の事を言ったほうが良いかな?"
「みうらっち」が悩みに悩んで出した結論は!

<つづく>

※ミラクルツアーは、「たっちゃん」の創作部分を含みますで、実際の心霊世界とは異なる部分があります。

■「たっちゃん」のお勧め本■

「人生生涯小僧のこころ」

お勧め度:★★★★★(星五つ)

片道二十四キロ、高低差千三百メートル以上の山道を十六時間かけて
一日で往復。九年の歳月をかけて四万八千キロを歩く。
そういう苦行を経験したから、悟れるのではない。
大事なのは、行から得たものを生活の中でよく実践することである。
逆に言えば、それぞれに与えられた場でそれぞれに与えられた役目を
果たしていく中でも、多くのことを感じ、悟ることができる。
だから、私たちの人生はすべて修行なのである。




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2009年12月04日

号外

語り手:「みうらっち」こと霊媒師「三浦淳一」
書き手:「たっちゃん」

太字が「みうらっち」の会話
通常文字が「たっちゃん」の会話です。

「明日(2009/11/27)、京都に行ってくるよ」
「また、いきなり、何をしに行くの?」

「ロッケ、だよ、ロッケ」
「どんな食べ物だよそれ、コロッケの親戚か?」

「あっ!違う、ロケ、ロケ、”にしおか”さんとロケがあるんだよ」
「どこの”にしおか”さん、よくたこ焼きを買いに来る仏壇屋さんのおばあちゃんの事か?」

「ヾ( ̄o ̄;)チガウッテバ、、、お笑い芸人のにしおかすみこだよ」
「( ̄△ ̄;)エッ・・?本当のテレビ出演か!・・・まてよ、以前の「めちゃイケ」の例があるからな・・・ここは慎重に( ゜ー゜)( 。_。)ウン♪」


「で、どこの局のお笑い番組」

「かい−1グランプリ」
「やっぱり、M-1グランプリのバッタもんか・・・でも、なんだ”かい”って・・・で、今度は、何の役なの?関取?、酔っ払いのオヤジ?、メタボなホームレス?」

「ヾ( ̄o ̄;)チガウッテバ、、、!今度はちゃんとした霊媒師!」
「( ̄△ ̄;)エッ・・?!”かい”って”怪奇”の”怪”か!」

という事で、今度は、ちゃんと霊媒師で出演するそうですよ。

内容は、2009年12月18日 19:00〜
「最恐 怪−1グランプリ2009」を見て下さいね。
内容は、さっぱり分かりませんけど・・・



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2009年11月17日

第五十六話「境涯の上げ方」 3

語り手:「みうらっち」こと霊媒師「三浦淳一」
書き手:「たっちゃん」

太字が「みうらっち」の会話
通常文字が「たっちゃん」の会話です。

(このお話は2005年8月のお話です)

「もっと境涯を上げたいけど、どうすれば良いの?」
「えへん!よろしい!私が境涯の上げ方を伝授しよう!」
「とたんに偉そうになったな・・・」

「まずは、自分の事をよく知ることが最初だね」
「自分の事って、意外にわからないからね。」

「それから、自分の周りの状況をしっかりと把握する事」
「そうか、自分の置かれている立場や、役割をもう一度、確かめるのか!」

「自分の事が、しっかりと把握できたら、今度は、周りに目を向けるんだ」
「人を思いやる気持ちが大切って事」
「そう、人の気持ちを素早く察して、行動できる人は、やっぱり境涯が高いよ」
「人を、助けようと思う気持ちを、常に持てと言う事?」

「人を、助けようと思う気持ちは、人間が本来、持っている感情だから、もう一歩、進めて、"助ける為の行動を遣らせて貰う"と思えるようになると、境涯が一層、上がるよ」

「遣らせて貰う・・・ね」
たっちゃんは、思いました。
こいつは、何で30歳でこんな境地になれるんだろう・・・
やはり、年を誤魔化しているのでは……(-。-) ボソッ



「みうらっち」は、正真正銘の30歳でした。


※ミラクルツアーは、「たっちゃん」の創作部分を含みますで、実際の心霊世界とは異なる部分があります。

■「たっちゃん」のお勧め本■

「傷だらけの天使 魔都に天使のハンマーを」

お勧め度:★★★☆☆(星三つ)

日本中を震撼させたテレビドラマ『傷だらけの天使』が復活!
最終回から約三十年の木暮修を描いた小説です。
今風の設定に多少の無理を感じるのは私だけでしょうか?




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2009年11月09日

第五十五話「境涯を上げよう」 3

語り手:「みうらっち」こと霊媒師「三浦淳一」
書き手:「たっちゃん」

太字が「みうらっち」の会話
通常文字が「たっちゃん」の会話です。

(このお話は2005年8月のお話です)

「"みうらっち"は、よく相談者に、境涯をもっと上げなさいって、アドバイスするよね」
「そう、境涯の高い人には、やはり境涯のレベルの高い人が寄ってきて、凄く良い人脈ができて、何事に置いても良い方向に回っていくんだよ」

「ところで、境涯って何?」
「その人間のレベルとか、その人が置かれている境遇とかの意味かな。」

「"類は友を呼ぶ"じゃなくて"類は類を呼ぶ"ってやつかな?」
「そうそう!悪い事や嘘や自分の事しか考えない身勝手な人には、同じような人や幽霊が寄ってくるんだよ」
「人だけでなく、幽霊もかい!」

「聞くけど、"みうらっち"の境涯は、どのレベルなの?」
「そりゃ、最高レベルだよ。何しろ神様も付いてるしね。エヘン!」
「じゃあさ、近くにいる俺も境涯が、高いのかな?」
「(; ̄ー ̄)...ン?・・・そうかもね・・・」
「何々、その歯切れの悪い答えは!」

そのとき、「みうらっち」の足元に小さなムカデが現れました。
「おーーーーーーー!ムカデだ!」
「な〜んだ、まだ子供のムカデだよ」
「殺さなくていいの!殺さなくて!」
「無益な殺生は、しなくていいんじゃないの?」
「だって、ムカデだよ!ムカデ!ムカデは、殺さないと!」

慌てふためく「みうらっち」を見て、「たっちゃん」は、思いました。
こいつ!案外、境涯が低いんでないかい。( ̄o ̄;)ボソッ

次回は、「みうらっち」直伝の境涯の高め方のコツを伝授します。
お楽しみに!

※ミラクルツアーは、「たっちゃん」の創作部分を含みますで、実際の心霊世界とは異なる部分があります。

■「たっちゃん」のお勧め本■

「パラドックス13」

お勧め度:★★★★☆(星四つ)

東野にしては、珍しいSF物ですが、
読ませる東野が炸裂している作品です。
最後は、もう一捻りが欲しいところですが
十分に読み応えのある良本でした。
お勧めの一冊です。





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2009年10月29日

第五十四話「たっちゃんの恥ずかしい失敗の巻」 1

語り手:「みうらっち」こと霊媒師「三浦淳一」
書き手:「たっちゃん」

太字が「みうらっち」の会話
通常文字が「たっちゃん」の会話です。

(このお話は2005年8月のお話です)

本日のお題は、霊視の話からちょっと離れて「たっちゃんの恥ずかしい失敗」を面白いので紹介します。
えっ!そろそろ霊界ネタがなくなってきたんだろうって?
イエイエ((~∇~ )( ~∇~))イエイエ、そんなことはありませんよ・・・(゜ー゜;Aアセアセ

それでは、いってみよう!

ある暑い夏の日、その日は、「みうらっち」と「たっちゃん」は、カキ氷屋のお手伝いをしていました。

「今日は、カキ氷が、たくさん売れそうな気がする」
「おーーーー!早速!霊媒師の予言か!」
「暑いから!」
(o_△_)oギャフン(いつの時代のギャグだ・・・)

そんな、馬鹿な会話をしているうちに、親子が店に寄ってきました。

子供「太ったおじさん!カキ氷をひとつ下さい」
(太ったは、余分だろ!太ったは!)
たっちゃん「どの味がいいかな?」
子供「何があるの?」
たっちゃん「いちご、メロン、レモン、ブルーハワイ、それに抹茶味」

子供は、少し考えてから、おもむろに「ストロベリーにする!」
たっちゃん「ごめんね、ストロベリーは、無いんだよ。あるのは、いちご、メロン、レモン、ブルーハワイ!

・・・(・_・o)ン? (o・_・)ン? (o・_・o)ン?

すると、隣でみうらっちが小声で
「ストロベリーってイチゴの事だよ」

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
たっちゃんは、暫し固まって、地縛霊になってしまいました。

「はい。ストロベリーのカキ氷、ひとつね」

おもわず、子供のお母さんは、くすくすと笑い出しました。

いちごって聞いているんだから、いちごって言えよ!いちごって!わざわざ、英語に翻訳するな!子供なんだから!

そう言えば、神様って英語が分かるのかな?「HELP ME!」

※ミラクルツアーは、「たっちゃん」の創作部分を含みますで、実際の心霊世界とは異なる部分があります。

■「たっちゃん」のお勧め本■

「美容院と1000円カットでは、どちらが儲かるか?」

お勧め度:★★★★☆(星四つ)

前作「餃子屋と高級フレンチでは、〜」を読まれていない方でも、
一気に読み切れる面白さがあります。

内容は、物語形式で読みやすく、管理会計とERPシステム
の現実を実によくあらわしている内容になっています。





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2009年10月21日

第五十三話「四季の神様」 3

語り手:「みうらっち」こと霊媒師「三浦淳一」
書き手:「たっちゃん」

太字が「みうらっち」の会話
通常文字が「たっちゃん」の会話です。

(このお話は2005年8月のお話です)

「最近って、地球温暖化の影響かどうか、わからないけど、異常気象が続くね」
滝のような汗を拭きながら「みうらっち」は
「暑いのは、幽霊より苦手だな」
「"みうらっち"は、幽霊が出ても涼しくならないからね、ニャハハ(*^▽^*)」

「以前に季節を司っている神様がいるっていったけど、詳しく教えて」
「いいよ、春夏秋冬とそれぞれに、違う神様が存在しているんだ」

春は、青龍
夏は、朱雀
秋は、白虎
冬は、玄武

「それぞれの神様が、その季節になると現れるの?」
「毎年、決まった時期ではなく、前後するけどね、それに、たまに来ない事もあるんだ」
「どうして、来た事がわかるの?」
「匂いがする」

お前は、警察犬か……(-。-) ボソッ

「季節の神様が、来ないとどうなるの?」
「天変地異が起こる可能性があるみたい」
「ヾ(--;)ぉぃぉぃ穏やかじゃないな」

「冬の神様は、大抵、来るけど、秋と夏がね・・・」
「最近では、どうだった」
「一昨年の夏と去年の秋に違和感があったかな」

一昨年の夏・・・・「(ーヘー;)え〜と...十勝沖地震
去年の秋・・・・「(ーヘー;)え〜と...新潟県中越地震
偶然!偶然!( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

「今年はね・・・」
「ストップ!聞くの止める、怖いから」

※ミラクルツアーは、「たっちゃん」の創作部分を含みますで、実際の心霊世界とは異なる部分があります。

■「たっちゃん」のお勧め本■

「倒産体験」

お勧め度:★★★☆☆(星三つ)

社会を学び、周りの人、特に家族の愛を
学ぶ本です。倒産には、さまざまな人間ドラマがあります。






t_tatsumi4 at 07:44コメント(2)トラックバック(0)神様不思議 この記事をクリップ!

2009年10月13日

第五十二話「この箪笥は?」

語り手:「みうらっち」こと霊媒師「三浦淳一」
書き手:「たっちゃん」

太字が「みうらっち」の会話
通常文字が「たっちゃん」の会話です。

(このお話は2005年8月のお話です)

不安になった「たっちゃん」は、気になっていた箪笥をもう一つ、見てもらいました。

「この箪笥なんだけど・・・」
タンス3









「この箪笥、すごく綺麗な割には、めちゃくちゃに安かったんだ」
この箪笥は、子ども部屋に置いてあります。

「"たっちゃん"は、安いものに目がないね」
と言いながら、「みうらっち」は、箪笥に手を触れて霊視モード!

「( ̄∇ ̄;)ハッハッハ、いる、いる」
「えーーーー!また!まったくどうなってるの?」

「おじいさんともう一人」
「前からこの箪笥に棲みついていたの?」
「それは、どうか分からないけど、凄く大人しいから大丈夫だよ」
「もう一人は?」
「実態がよく掴めないけど、こっちも悪さは、しないよ」

「どうすればいいのかな?」
「とりあえず、厄除け石でも箪笥の上に置いておけば万全かな。」

早速、「みうらっち」に念を込めてもらった石を箪笥の上に祭って一安心。

実は、この箪笥を設置した夜に、次女が2段ベットから落ちました。
ちゃんと囲いもあって、どうやっても落ちるはずがないのに・・・
石を置いてからは、そのような事は、無くなりました・・・が、
大人しいお爺さんの仕業にしたら可哀想なので、
次女の寝相の悪さの所為にしておきます。

※ミラクルツアーは、「たっちゃん」の創作部分を含みますで、実際の心霊世界とは異なる部分があります。

■「たっちゃん」のお勧め本■

「決壊」

お勧め度:★★★☆☆(星三つ)

たまには、ビジネス本ばかりではく小説を。
面白いと言えば、面白い。
理屈っぽいと言えば、理屈っぽい。
好き嫌いが分かれる本ですね。





t_tatsumi4 at 07:57コメント(4)トラックバック(0)幽霊除霊 この記事をクリップ!

2009年10月05日

第五十一話「怪しい、桐のタンス」 2

語り手:「みうらっち」こと霊媒師「三浦淳一」
書き手:「たっちゃん」

太字が「みうらっち」の会話
通常文字が「たっちゃん」の会話です。

(このお話は2005年8月のお話です)

「たっちゃん」の家には、要らないからと言われて格安で貰った桐のタンスがありました。
妙に気になっていたので「みうらっち」が来た時に尋ねてみました。

「やっぱり、古いタンスには、霊が憑きやすいの?」
「そうだね、可能性は、かなりあるね」

「やっぱり・・・」
「タンスってのは、あまり安いからと言って中古を買わないほうが無難だよ」

「このタンスを見てくれない」
と桐のタンスを見てもらうことにしましたが・・・

タンス1








「みうらっち」は、そのタンスが置いてある納戸に入るなり
「だめ!だめ!このタンスはパス!」
「えーーーーーー!やっぱり、何か憑いているの?」
「憑いているというより、物凄く嫌な波動を感じるから(;`O´)oダメーーー!!」
「何とかならないの?」
「捨てるのが、一番いいけど、とりあえず、日本酒をコップで置いておけば、少しは治まるかな」

と言うことで、早速、日本酒をコップで置くことにしました。

タンス2








「たっちゃん」は不安になって、家中にある中古で購入したタンスを全て見てもらう事にしました。
最近になって幽霊がざわざわしているのは、このタンスのせいなのかな?
皆さんも、異常に安い中古のタンスには、ご注意くださいね。
怪しいと思ったら、「タンスにゴン」じゃなくて「タンスに日本酒」です。

次回は、次のタンスの霊視結果です。

※ミラクルツアーは、「たっちゃん」の創作部分を含みますで、実際の心霊世界とは異なる部分があります。

■「たっちゃん」のお勧め本■

「仕事が10倍速くなるすごい!法」

お勧め度:★★★★☆(星四つ)

失敗した経験は、いつの日かどんな難題も解決でき
どんな困難も乗り越えることができる「知恵」と
いう財産に確実に「結晶化」する






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2009年09月24日

第五十話「面白写真館」 1

語り手:「みうらっち」こと霊媒師「三浦淳一」
書き手:「たっちゃん」

太字が「みうらっち」の会話
通常文字が「たっちゃん」の会話です。

(このお話は2005年8月のお話です)

写真をごそごそと探していたら、"第二十一話「テレビデビュー」"の写真が発見されましたので、ご紹介します。

27時間テレビ












これは、スタジオの風景です。

関取だ












これが、メイク後の「みうらっち」ですよ!

写真の感想を、道行く人に聞いてみました。

Aさん「どっからみても正真正銘の関取じゃん!」
Bさん「陰陽師系列の凄腕の霊媒師には、見えないぞ〜」

面白写真館でした。

※ミラクルツアーは、「たっちゃん」の創作部分を含みますで、実際の心霊世界とは異なる部分があります。

■「たっちゃん」のお勧め本■

「ノウハウを学んでいるのに なぜ、儲からないのか?」
〜ビジネス・プリンシパルー利益創造の原理を知る

お勧め度:★★★★☆(星四つ)

「知る」と「理解する」は違う
「理解する」と「使える」も違う
「問題は、それが起こったときと同じ考え方では、
解決することができない(アインシュタイン)」
ごもっとも!




t_tatsumi4 at 07:48コメント(2)トラックバック(0)不思議 この記事をクリップ!

2009年09月13日

第四十八話「ポルターガイスト」

語り手:「みうらっち」こと霊媒師「三浦淳一」
書き手:「たっちゃん」

太字が「みうらっち」の会話
通常文字が「たっちゃん」の会話です。

(このお話は2005年8月のお話です)

「除霊した時に、映画の"ポルターガイスト"のように、食器や家具が飛んだり跳ねたりしたことないの?」
「実際には、見ていないけど、こんなことがあったよ」

「みうらっち」は、その大変だった除霊の体験談をポツポツと語り始めました。

その相談者は、金縛りにあったり、体調不良が続いたり、突然、暴れたり咳き込んだりと、すごく困っての相談でした。

「霊視したら、2人の自殺者と、もう一人、女性の幽霊が憑依していたんだ」
「3人とは、大変だね」
「とりあえず、その相談者と俺の2人だけで二階の部屋で除霊を始めたんだ」

「レイバイ師!ミウラ!始動ってか!」
「最初は、簡単に終わるかと思ったんだけど・・・」
「どうした、いつものように、シッ!シッ!じゃ駄目だった?」
「2人の自殺者は、すぐに上がったんだけどね。」

「もう一人の女性の霊は、ボスキャラだったのか」
「どうやら、水辺で自殺した霊だったようで」
「そうか!だから相談者は、咳き込んだりしたんだ!」

「強力な念で、なかなか上がろうとしなかっただ」
「何とか、なったの?」
「3時間も掛かったよ」
「おー!"みうらっち"除霊の最長記録だな」

「その時、俺自身は、除霊で意識が飛んでいるから、分からなかったけど、除霊が終わって、家族が二階に上がってきたら・・・」
「上がってきたら?」
「部屋の中が、ぐちゃぐちゃになっていたんだ」
「おーーーー!まさにポルターガイスト!エクソシスト!」

「除霊の最中も、二階で数人が暴れるような、バタバタという音が、していたんだって」

「ん〜。不思議な話だ。今度の除霊に付き合うときは、ヘルメットを用意することにしよう。(*¨)(*・・)(¨*)(・・*)ウンウン」

※ミラクルツアーは、「たっちゃん」の創作部分を含みますで、実際の心霊世界とは異なる部分があります。

■「たっちゃん」のお勧め本■

「トイレのポツポツ」

お勧め度:★★★☆☆(星三つ)

昨今を反映した、読み物としては、楽しめる
中堅食品会社の内実を描く連作小説です。




t_tatsumi4 at 11:10コメント(0)トラックバック(0)除霊 この記事をクリップ!

2009年09月04日

第四十七話「みうらっちの神様 PartII」

語り手:「みうらっち」こと霊媒師「三浦淳一」
書き手:「たっちゃん」

太字が「みうらっち」の会話
通常文字が「たっちゃん」の会話です。

(このお話は2005年8月のお話です)

「すごく、基本的な事を聞いてなかったけど」
「えっ!何?」

「みうらっちに付いている神様って何の神様なの?」
「知らない!」

(~-~;)ヾ(-_-;) オイオイ...

「知らないの!」
「うん、分からない」
「神様じゃないんじゃないの?」

「神様は、神様なんだけど・・・あえて言うなら守護霊の最強バージョンって所かな。」
「万能の神様って事?」
「前にも言ったけど、万能の神様なんていないよ」

「じゃあ、なんで、"みうらっち"は、何でも神様にお願いするの?」
「俺の神様って、とにかく交友範囲が信じられない位に広いんだよ」
「人間の世界で言えば、政治経済のあらゆる所で顔が効くって事」
「そうそう、色々な神様と知り合いなんだよ」

「そうか!だから、神様の友達を探せば、大体の事は、解決できるんだ」
「中には、どうしようも無い事もあるけどね」

「物は相談なんだけど・・・」
「何?」
「ダイエットの神様っていないの?」
「貧乏神にでも取り付かれれば痩せるんじゃないの。(^∇^)アハハハハ!」
「財布も痩せるだろうが!」

※ミラクルツアーは、「たっちゃん」の創作部分を含みますで、実際の心霊世界とは異なる部分があります。

■「たっちゃん」のお勧め本■

「黒い手帳」

お勧め度:★★★☆☆(星三つ)

強奪された100冊近い手帖…そこに記された創価学会の
日本を地獄に変える陰謀。
マスコミのタブーに挑戦した意味では、評価される本です。




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2009年08月25日

第四十六話「みうらっちの神様って」

語り手:「みうらっち」こと霊媒師「三浦淳一」
書き手:「たっちゃん」

(このお話は2005年8月のお話です)

太字が「みうらっち」の会話
通常文字が「たっちゃん」の会話です。

「みうらっちの神様ってどこに住んでいるの?」
「霊能力が身についた時は、3ヶ月間は、ぴったりと俺の傍にくっついて色々と伝授してくれたよ。」
「その後は?」
「3ヶ月を過ぎたあたりから、徐々に離れるようになって、今では、呼ばないと来ないよ」

「へー!普段は、守護霊界にいるのかな?」
「たぶん、そうだと思うけど・・・」

「どうしたの?」
「先日、神様がどうしているかが気になって、見に行ったんだ」
「凄いね!神様の様子を見に行けるんだ」

「そうしたら」
「そうしたら」
「大きな木の下で」
「(゜ー゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)ウンウン、やっぱり、神様だからご神木の下で祈祷をして人類の幸せの為に・・・」
「酒を飲んでいた」
「さ・け!」

「もの凄く、優雅に赤い杯で酒を飲んでいたんだ」
「花見で一杯とは、さすがに"みうらっち"の神様は、只者ではないね」
「凄く、うらやましかった・・・」

「こらこら、涙ぐむな、神様でも酒ぐらい飲むだろう、よ〜し、俺たちも、酒でも飲みに行くか!」
「ご馳走してくれるの!」
「割り勘!」
「神様!こんな事いっていますけど!」

※ミラクルツアーは、「たっちゃん」の創作部分を含みますで、実際の心霊世界とは異なる部分があります。

■「たっちゃん」のお勧め本■

「会社辞めます。私、たこやき屋になります。」
いつでも「今」が自分に賭ける時

お勧め度:★★★☆☆(星三つ)

明日の自分にエールを贈ろう!
最後まで楽しく読めました。







t_tatsumi4 at 12:49コメント(0)トラックバック(0)神様 この記事をクリップ!

2009年08月19日

第四十五話「オーラ」

語り手:「みうらっち」こと霊媒師「三浦淳一」
書き手:「たっちゃん」

太字が「みうらっち」の会話
通常文字が「たっちゃん」の会話です。

(このお話は2005年8月のお話です)

「"たっちゃん"は、左足に注意しないと、大変な事になるよ」
「えっ!左足?右足は、生まれつきの病気だけど左足は、なんとも無いよ」
「たぶん、その右足をかばって、左足が酷使されているから、将来、左足に何らかの障害がでるとの警告が出ているんだと思うよ」

「"みうらっち"は、よく人の健康状態や将来、悪くなりそうな部位の霊視をするけど、何を見ているの?」
「その人のオーラだよ」
「空に見えるヤツ?!」
「それは、"オーロラ"!クレヨンしんちゃんみたいなボケは、止めてくれ!」

「どのように、そのオーラが見えるの?」
「オーラは、その人の本質が色になって見える物なんだ」
「人によって色が違うの?」
「そう、まさに十人十色だね」

「見え方も十人十色?」
「そうそう、濃い人も居れば、薄い人も居る、薄いと良くないね」
「病気ってこと?」
「オーラが薄く見える部分は、病気を持っていたり、将来、病気になる可能性が強い部分なんだ」
「そうか、"みうらっち"の健康霊視は、オーラの濃度を見ていたんだ!」

「オーラは、心がけで強くなるよ」
「エッ!持って生まれたものじゃないの?」
「日ごろから、身心ともに健康に気をつけて、自分本位ではなく、他人を思いやる気持を常に心がけるようにするとオーラも強くなってくるんだ」

「西城秀樹か・・・」
「それは、"ローラ"、ひょっとしてこれをオチにするつもり・・・」
「ス・ス・スランプだ〜〜〜〜〜」

※ミラクルツアーは、「たっちゃん」の創作部分を含みますで、実際の心霊世界とは異なる部分があります。

■「たっちゃん」のお勧め本■

本気で変わりたい人のために!
「心の翼」の見つけ方

お勧め度:★★★★☆(星四つ)

成功の反対は失敗ではなく「何もしない」事
「雪が降っても自分の責任」
自分の生き方に悩んだ時に、勇気を与えてくれる
良本だと思います。





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