2010年01月22日

第六十話「神様つくろう」

語り手:「みうらっち」こと霊媒師「三浦淳一」
書き手:「たっちゃん」

太字が「みうらっち」の会話
通常文字が「たっちゃん」の会話です。

(このお話は2005年9月のお話です)

「今回は、神様の作り方を伝授しようか。」
「(;-o-)σォィォィ・・・プラモデルじゃないんだから、簡単につくるなよ」

「前にも話したけど、厄神様(第三十四話「厄年」参照)なんてのは、人間が作り出した神様の代表だよ。」
「そう言えば、以前に厄を信じると、それを信じたり、恐れたりするパワーで厄神様がつくられて、その神様が信じている人に厄をもたらすって言っていたね」

「ほかにも、人間が作り出した神様には、呪詛神なんてのもあるね」
「他には?」

「ほら、怖いオバサンが叫んでるやつ、ほらほら、占いのオバサン・・・」
「怖くて、占いのオバサン・・・・・・細木数子の事?」
「そうそう、その細木数子が言っている大殺界なんてのも、その類だよ」

「えっ!あのメディアで騒がれている大殺界も人間が勝手に作り出した神様なの!」
「そう、メディアに取り上げられて、信じたり、恐れたりする人が、多ければ、多いほど、大殺界の神様が強力になって本当に不幸を与えたりするようになるんだ」

「絶対に信じちゃ、駄目ってことだね」
「そうそう!大殺界は絶対に信じては駄目!

「そうか!反対に言うと、どんな事でも信じる人が多ければ、神様をつくる事ができるって事か!」
「大正解!たっちゃんのプラモデルも、幸福を呼ぶプラモデルって事で信じる人が多ければ、そこに神様を作ることができるんだよ」

「(⌒▽⌒;) オッドロキー、ところで、さっきの話で大殺界を信じている人、全員に不幸が訪れるの?」
「そこが、厄介なところで、どうやら抽選みたいだよ」
「抽選かい・・・大殺界の抽選だけには、当たりたくないな・・・」

※ミラクルツアーは、「たっちゃん」の創作部分を含みますで、実際の心霊世界とは異なる部分があります。

■「たっちゃん」のお勧め本■

「日本一ヘタな歌手」濱田朝美著

お勧め度:★★★★☆(星四つ)

彼女のしてきた事を考えると、健常者の私たちが如何に幸せかを思い知らされる一冊です。紅白出場の夢を果たしてもらいたいものです。






t_tatsumi4 at 09:05コメント(3)トラックバック(0)神様 | 不思議 この記事をクリップ!

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コメント一覧

1. Posted by Wakana   2006年11月06日 13:20
先ほどはコメントしていただき、ありがとうございました。お聞きしたいなと思っていた事がミラクルツアーに載っていたので、うれしかったです。それと言うのも大殺界についてです。丸々信じていたわけではないのですが、うちの母が毎年本を買ってくるので(母は参考程度にと言っています)、毎年目は通しています。来年から私は大殺界に入るのですが、全く気にしなくていいんですね!この一言に救われた様な気がします。占いと言っても統計学みたいなもんですから、信じてはいけないのは分かっていますが気にはなってしまいます。でもこれからは無視!ですね。良かった良かった。3日間も大人しくしていられないのに、3年もじっとしてられるか!って感じです。
2. Posted by たっちゃん   2006年11月08日 18:02
Wakanaさん、コメントありがとうございます。
そうです!大殺界は絶対に信じたら駄目ですよ。信じる人が多ければ多いほど、怖がる人が多ければ多いほど、不幸になる人が増えます。
誰も信じなければ、そこに「大殺界」など存在しないのです。
占いは占いでちゃんとした統計学に基づいた学問ですが、よく霊視と占いを混同する人がいます。ちなみに「みうらっち」はタロット占いも得意なようですよ。
これからもミラクルツアーをよろしくお願いいたします。
3. Posted by ひろこ   2010年07月13日 18:15
5 みうらっちさん
たっちゃんさん

始めまして(≧∇≦)
面白たのしく読ませていただいてます☆
大殺界や、0学を見ていましたが、深く考えないようにします!

わたしの好きな、すがすがしくて綺麗な自然の神様を信じて感謝して生きていきたいです!
気づかせていただきありがとうございます(^з^)-☆Chu!!

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