2010年01月29日

第六十一話「お地蔵様に助けられた(エピソード1)」 3

語り手:「みうらっち」こと霊媒師「三浦淳一」
書き手:「たっちゃん」

太字が「みうらっち」の会話
通常文字が「たっちゃん」の会話です。

(このお話は2005年9月のお話です)

「"みうらっち"は、よく神様の力を借りて人助けをするけど、自分が助けられた事ってないの?」
「そりゃ、あるに決まっているよ。そう言えば、以前にお地蔵様に助けられたことがあったよ。」
「えっ!それ、なに?聞かせて、聞かせて!」

その日、「みうらっち」は、陽気に誘われて、ある山へドライブに出かけた時の出来事です。

「山の頂上付近にお地蔵様が祭られていたんだ」
「何の、お地蔵様だったの?」

「その時、それが、何のお地蔵様か知らなかったんだ。」
「へー!お地蔵さんに縁のある"みうらっち"が知らなかったの?」

「別に、お地蔵さんに縁があるって事では、ないよ。以前にお地蔵様を助けたことがあるだけで(霊能力開眼 Vol.1を参照)」

「それで、その頂上に祭られているお地蔵様がどうなったの?」
「何気なく、車を止めて、そのお地蔵様に、頼みごとをしたんだよ」

「頼みごとと言えば、お金か?髪の毛か?」
「"たっちゃん"の中では、お金と髪の毛が同列なんだね」

<間>

あんたもだろうが・・・( ̄o ̄;)ボソッ

「これからのドライブが安全でありますよにとお願いしたんだよ」

それから、暫くの間は、軽快なドライブが続きました。
その時、「みうらっち」の車の前を走る一台の車が・・・

<つづく>

※ミラクルツアーは、「たっちゃん」の創作部分を含みますで、実際の心霊世界とは異なる部分があります。

■「たっちゃん」のお勧め本■

「大金星」水野 敬也著

お勧め度:★★★☆☆(星三つ)

たっちゃんには、この本に登場する「晴男」が”みうらっち”に思えてしょうがないです。軽いタッチの新感覚エンターテインメント本です。






t_tatsumi4 at 09:22コメント(0)トラックバック(0)不思議 | 神様 この記事をクリップ!

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