2010年02月11日

第六十二話「お地蔵様に助けられた(エピソード2)」

語り手:「みうらっち」こと霊媒師「三浦淳一」
書き手:「たっちゃん」

太字が「みうらっち」の会話
通常文字が「たっちゃん」の会話です。

(このお話は2005年9月のお話です)

このお話は、「みうらっち」がドライブ中に、お地蔵様に、助けられたエピソードです。

「山の頂上のお地蔵様に、安全祈願をした後は、快適なドライブだったの?」
「そうそう、お天気も良かったし、最高だったよ」

「"みうらっち"のドライブと言えば、深夜が定番(第五十七話「あなたの職業は?(事件編)」を参照)だけど、この話も夜?」
「いや、この日は、昼間のドライブだったよ」

暫くすると、前を走る1台の車が!

「爆発でもしたか!」
「自爆テロじゃないんだから、爆発する訳がないでしょ!」

「じゃあ、空でも飛んだのか?なんせ、ミラクルツアーだから、この位のハプニングがないと、読者は、満足しないよ」
「いくらミラクルツアーだと言っても、嘘は、駄目だよ、爆発も空中浮遊もないよ」

「じゃあ、どうしたの?」
「いきなり、止まった」

ヾ(--;)ぉぃぉぃ・・・思いっきり普通だろうが・・・

「そりゃ、車だから、信号や工事中があれば止まるだろうが」
「何もない、一本道のところだよ」

「そりゃ、変だな、それで"みうらっち”は、どうしたの?」
「暫くしても、動き出す気配が、ないので、その車の横を擦り抜けて抜かしたんだ」

「その時、ドライバが気絶していたとか?」
「普通のおばちゃんが、抜かしていく俺の顔を見て不思議がっていた。」

「他の車は?」
「その時は、俺のスーパーカーとおばちゃんの車の2台だけだった」
「スーパーカー(ある意味スーパーか?)は、どうてもいいけど、不思議な話だね」

この謎の停車が、このあと思いもつかないお話に発展します。

※ミラクルツアーは、「たっちゃん」の創作部分を含みますで、実際の心霊世界とは異なる部分があります。

■「たっちゃん」のお勧め本■

「Another」綾辻 行人著

お勧め度:★★★★★(星五つ)

最初にこの本を手に取った時、その厚さに気後れしてしまいますが、読み始めるとそれを忘れてしまうほどの面白さを秘めた小説です。あっという間に読めてしまいました。




t_tatsumi4 at 08:15コメント(0)トラックバック(0)不思議 | 神様 この記事をクリップ!

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