2010年04月07日
第六十七話「ねこ・ネコ・猫」
書き手:「たっちゃん」
太字が「みうらっち」の会話
通常文字が「たっちゃん」の会話です。
(このお話は2005年9月のお話です)
ある日、「みうらっち」が「たっちゃん」の飼い猫に話しかけていました。
「クロコ(ペットの黒猫の名前)と何してるの?」
「会話」
「へ〜、"みうらっち"って猫と会話できるの?」
「会話と言うよりも、気持ちが伝わってくるのかな?」
「猫好きの人って、猫の鳴き方や仕草で気持ちを読み取るっていうよね」
「玩具の翻訳機械もあるしね」
「そう言えば、この間、クロコで面白い事があったよ」
「この猫は、尾も黒いけど・・・」
<間・・・間・・・何事も無かったように>
「家の女房がクロコに冗談で"あんたもタダ飯ばかり食べてないで、たまにはゴキブリでも取ってきなさい"って言ったんだ」
「そしたら」
数日後、クロコが女房の前で口から黒い物体をポロッと・・・女房の悲鳴!
「本当にゴキブリを捕まえてきたみたいなんだ。ミラクルでしょう。」
「そう言えば、猫は、霊的に2種類に分けられるんだよ」
「へ〜どんな風に」
「尾も白い猫と、尾も白くない猫」
( )ノ~~バイバイーッ!!
「ごめん、ごめん、冗談、冗談、おーーーーーーーーーーい、戻ってきて」
「実は、人間の言葉を理解できる猫と、まったく理解できない猫の2種類がいるんだよ」
「じゃあ、家のクロコは、人間の言葉をしっかりと理解しているってこと?」
「そうかも、しれないね、霊力が強い猫ほど、頭が良いからね。」
「不味いな・・・」
「どうしたの?」
「この間、新聞の折込広告を見ながら、女房と"どうせ、味なんか分からないんだから、この広告の品の特価の猫缶を買ってこよう"ってクロコの前で言ったような気が・・・今から考えると、その時、クロコが睨んだ様な・・・」
「~(^◇^)/ぎゃはは、尾も白い」
※この猫(くろこ)は、ブログを持っています (=^. .^=)ミャー
※ミラクルツアーは、「たっちゃん」の創作部分を含みますで、実際の心霊世界とは異なる部分があります。
■「たっちゃん」のお勧め本■
「高砂コンビニ奮闘記 -悪衣悪食を恥じず-」森 雅裕著
乱歩賞作家がコンビニの実態教えます!
出版界からはみ出したキャリア20年の小説家が漂着したのは、閉店目前のユルくて荒れたコンビニだった!悲喜コモゴモ、憤怒バクハツの店員さん体験記
流石!乱歩賞作家!文章の上手さに引き込まれます!
お勧め度:★★★★☆(星四つ)
