2010年07月29日

第七十四話「数珠の神様」 3

語り手:「みうらっち」こと霊媒師「三浦淳一」
書き手:「たっちゃん」

太字が「みうらっち」の会話
通常文字が「たっちゃん」の会話です。

(このお話は2005年10月のお話です)

今回は、「みうらっち」が除霊や宿星詠みに使う、数珠にスポットを当ててみました。

「その数珠って特殊な数珠なの?」
「もちろん、霊媒師の必需品だからね」

「って事は、もちろん、普通の数珠ではないんでしょ?」
「100円ショップで購入した数珠」

ひゃっきん!

「~(^◇^)/ぎゃはは、冗談、冗談、ちゃんと神様が入っているよ」

「どんな、神様?」

「女性の物静かな観音様のような神様だよ」
「宿星詠みや除霊や念治療の時は、その女性の神様にも手伝ってもらうんだ」

「そうだね」

しかし、事件が起こったのでした。
ある、除霊の最中、霊の力によってその数珠が切れてしまいました。

「切れた数珠は、どうしたの、繋ぎなおしたの?」
「繋ぎなおしても駄目だよ。もう、寿命だったしね」

「じゃあ、どうしたの?」
「新しい数珠を購入したんだけど・・・」

この新しく購入した「数珠」が結構な曲者でした。詳しくは次回!

※ミラクルツアーは、「たっちゃん」の創作部分を含みますで、実際の心霊世界とは異なる部分があります。

■「たっちゃん」のお勧め本■

「星守る犬」村上 たかし著

朽ち果てた車の中で寄り添うように、男性と一頭の犬の遺体が発見された。鑑定の結果は男性が死後1年。だが犬は死後わずか3ヶ月。この時間差が意味するものとは? それは哀しくも愉快な一人と一頭の、残されたわずかな“生”を生き抜く旅の終着点―。

泣けます。




t_tatsumi4 at 10:09コメント(0)トラックバック(0)神様 | 除霊 この記事をクリップ!

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